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KURA > F- 5. 国際基幹教育院-外国語教育系(旧 外国語教育研究センター ) > f-5 20. 紀要 > 言語文化論叢  > 16号 >

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タイトル: Une étude contrastive sur le verbe cognitif en japonais et en français 4 -Valeurs sémantiques du verbe japonais "wakaru" et leur traduction en français-
その他のタイトル: 認知動詞に関する日仏対照研究 4 : 日本語動詞「わかる」の意味的価値とそのフランス語翻訳
著者: Sakagami, Ruriko link image link image
阪上, るり子
発行日: 2012年 3月31日
出版社(者): 金沢大学外国語教育研究センター = Foreign Language Institute Kanazawa University
雑誌名: 言語文化論叢 = Studies of language and culture
ISSN: 1342-7172
巻: 16
開始ページ: 39
終了ページ: 61
抄録: 阪上(2009),(2010),(2011)では,日本語の認知的多義動詞「思う」を含 む発話とそのフランス語翻訳とを比較検討することにより,日本語およびフラ ンス語の動詞に現れる認知的意味を分析する試みを示した.本稿は,その流れ の延長にある研究である. 思考や認識を意味する日本語の多義的動詞は多いが,本稿では「わかる」を 分析対象とする.「思う」については,日本語の辞書記述を確認するだけでも その意味の豊富さが見て取れるので,「思う」の場合は,日本語の特定のコー パスにおいて認識できる用法の分析から始め,個々の用法がどのようなフラン ス語翻訳表現で表されているかを分析して行った.「わかる」に関しては,辞 書記述などをみても「思う」ほど多義的とは言えないが,そのフランス語翻訳 を観察していると,一般の日本語辞書には記述されていない意味の用法がある のではないかと推測できることがある.そこで,今回は,日本語とフランス語 との個別分析は行わなず,最初から日本語原文発話とそのフランス語翻訳とを 比較・対照させながら分析をすすめ,出発の形態素「わかる」の多義性をより 正確に記述することを目指す.そして,翻訳を利用した二言語対照研究の今後 の進展に有益な指針を模索していく.
URI: http://hdl.handle.net/2297/30518
資料種別: Departmental Bulletin Paper
版表示: publisher
出現コレクション:16号

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