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タイトル: ウイルス性肝障害との差異をめぐって
その他のタイトル: 薬物性肝障害の病理
著者: 中沼, 安二 link image
Nakanuma, Yasuni
発行日: 1995年
出版社(者): The Japanese Society of Internal Medicine = 日本内科学会
雑誌名: 日本内科学会雑誌 = The Journal of the Japanese Society of Internal Medicine
ISSN: 0021-5384
巻: 84
号: 2
開始ページ: 183
終了ページ: 187
キーワード: 薬物性肝障害
ウイルス性肝障害
ウイルス性肝炎
胆汁うつ滞
抄録: 薬物性肝障害の病理をウイルス性肝障害との差異の観点から,以下の3群に分け述べた.ウイルス性肝障害と区別困難なもの(急性薬物性肝炎,慢性薬物性肝炎+肝硬変,肝細胞のスリガラス変化),ウイルス性肝障害とやや異なるもの(胆汁うっ滞肝炎,肝実質の帯状の打ち抜き状の壊死,類上皮細胞肉芽腫など),ウイルス性肝障害とは異なるもの(純胆汁うっ滞,脂肪沈着等の物質沈着症,非アルコール性脂肪性肝炎,慢性肝内胆汁うっ滞など)である.肝生検での薬物性肝障害の病理診断は,種々の臨床的所見,全身状態,さらに先行する肝疾患の有無を考慮し,総合的になされるべきと考えられる.また,薬物性肝障害はありとあらゆる肝病変を呈し得るとされており,常に薬物性肝障害の可能性を念頭において,肝生検所見を取り,また病理診断を行う必要がある.
DOI: 10.2169/naika.84.183
URI: http://hdl.handle.net/2297/36524
関連URI: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/naika/-char/ja/
http://www.naika.or.jp/
資料種別: Journal Article
権利関係: Copyright © The Japanese Society of Internal Medicine 日本内科学会
版表示: publisher
出現コレクション:1. 査読済論文(医学・保健)

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