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タイトル: マッチと清水誠:日本で初めてマッチの国産化をした人:清水誠
著者: 関崎, 正夫 link image
Sekizaki, Masao
発行日: 2006年 6月17日
出版社(者): 金沢大学大学教育開放センター
引用: 金沢大学サテライト・プラザミニ講演記録 7(3)
抄録: マッチは明治維新後輸入された点火物である。これを国内でも作ることを試みる人たちが現れた。この中で,金沢生まれの清水誠が東京で初めて量産に成功し,それまで輸入に頼っていたのを輸出に転じた。清水の工場では多くの人たちが働いてい た。これが維新で失職した武士の失業対策としても評価された。しかし,彼は材料として黄リンを用いていた。これは国外でも同様であった。黄リンは発火温度が低く,かつ猛毒である。作業者の多くが,あごの骨が融けるという奇病にとりつかれた。そして清水がヨーロッパへ行っている間に彼の工場は全焼した。この後,日本国内でも国外でも試行錯誤により,毒性の少ない,自然発火しにくい安全マッチの開発が進んで,現在に至っている。
内容記述: 年月日:2006年6月17日(土)午後2時~3時30分, 場所:金沢大学サテライト・プラザ
URI: http://hdl.handle.net/2297/3804
資料種別: Article
出現コレクション:金沢大学サテライト・プラザ「ミニ講演」講演録集

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