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タイトル: 下咽頭・頸部食道癌に対する遊離空腸再建法と胃管再建法の比較検討
著者: 川浦, 幸光
佐々木, 正寿
大村, 健二 link image
金平, 永二
宗本, 義則
村上, 望
永里, 敦
疋島, 寛
森, 善裕
岩, 喬
Kawaura, Yukimitsu
Sasaki, Masatoshi
Omura, Kenji
Kanahira, Eiji
Munemoto, Yoshinori
Murakami, Nozomu
Nagasato, Atsushi
Hikishima, Hiroshi
Mori, Yoshihiro
Iwa, Takashi
発行日: 1990年 4月 1日
出版社(者): 日本消化器外科学会
引用: 日本消化器外科学会雑誌 23(4), pp.821-826
雑誌名: 日本消化器外科学会雑誌
ISSN: 0386-9768
巻: 23
号: 4
開始ページ: 821
終了ページ: 826
キーワード: pharynx carcinoma
cervical esophageal carcinoma
reconstruction with gastric tube
reconstruction with free jejunal autograft
抄録: 下咽頭・頸部食道癌に対する2つの再建法を比較検討した.縦隔内リンパ節郭清を伴う胃管による再建法(胃管群)の7例と縦隔内リンパ節郭清を伴わない遊離空腸移植による再建法(空腸群)14例を対象とした.空腸群では呼吸器系合併症を認めず,縫合不全もなかったが,胃管群では呼吸器系合併症2例,縫合不全2例認めた.胃管群で郭清された縦隔内リンパ節には転移を認めなかったが,頸部傍食道リンパ節への転移は胃管群で57.1%,空腸群で42.9%であった.頸部リンパ節の郭清に重点をおくべきであることを示唆した.再発形式は遠隔転移を伴ったものにのみ縦隔内リンパ節への転移を認めた.空腸群の術後総頸動脈造影では吻合部の狭窄や血栓形成は認めなかった.胃管群での最長生存例は62か月に肺転移で死亡した1例であった.空腸群では現在5年以上生存例は2例である.両群間に遠隔成績の差はなかった.遊離空腸による再建法は安全でリスクの高い症例にも応用できる.
URI: http://hdl.handle.net/2297/3985
資料種別: Journal Article
版表示: publisher
出現コレクション:1. 査読済論文

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