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KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 112巻4・5・6号 >

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タイトル: 口腔扁平上皮癌の浸潤先進部におけるp53及びその関連蛋白の発現に関する免疫組織化学的研究 特にp53陽性細胞率検索の意義について
著者: 加藤, 広禄 link image link image
Kato, Koroku
発行日: 2003年12月
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 112
号: 4・5・6
開始ページ: 151
終了ページ: 159
キーワード: 口腔腫瘍(悪性,病理学,診断)
腫瘍侵入性
生存率
p53 Protein(薬理学)
扁平上皮癌(病理学,診断)
免疫組織化学
Proliferating Cell Nuclear Antigen(薬理学)
Cyclin-Dependent Kinase Inhibitor p21(薬理学)
 ヒト
成人(19~44)
中年(45~64)
老年者(65~79)
老年者-80歳以上

抄録: 口腔扁平上皮癌の浸潤先進部におけるP53蛋白,p21蛋白,増殖細胞核抗原(PCNA)の発現を検討するために,治験前生検組織66症例を用いて免疫組織化学的検討を行った.P53蛋白陽性細胞率(LI),PCNA-LI,p21-LIと原発部位,T分類,N分類,Stage分類との間に有意差は認められなかった.P53-LIとPCNA-LIは浸潤様式が高度になるにつれて増加していたが,p21-LIは減少していた.さらに,浸潤様式4D型のP53-LIは,各浸潤様式のP53-LIとの間に有意差が認められた.各蛋白の相関関係においては,P53-LIが高値の症例ではPCNA-LIも高値を示し,統計学的に相関が認められた.また,P53-LIが高値の症例ではp21-LIは低値を示した.所属リンパ節転移に転移を認めた症例では,P53-LIが有意に高値を示していた.P53-LIが25%以下の症例の5年生存率は,P53-LIが25%以上の症例と比べ,有意に高かった.P53は,口腔扁平上皮癌の増殖と浸潤に重要な役割を果たしていることが示唆された
内容記述: 原著論文/比較研究
その他の番号: 2004131468
URI: http://hdl.handle.net/2297/4502
資料種別: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:112巻4・5・6号

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