DSpace width= university logo mark
Japanese | English 

KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 110巻1号 >

全文を表示する

ファイル 記述 サイズフォーマット
C0000002237-005-kahata.pdf1.32 MBAdobe PDF
見る/開く
タイトル: 肺サーファクタントの機能に及ぼす血清と終末呼気陽圧換気の影響
著者: 加畑, 千春 link image
Kabata, Chiharu
発行日: 2001年 2月
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 110
号: 1
開始ページ: 77
終了ページ: 86
キーワード: Albumins
Globulins
血漿
呼吸窮迫症候群-急性(診断,実験的)
肺サーファクタント
陽圧呼吸
ウサギ目ウサギ
動物
抄録: MNSを血清または酢酸リンゲル液に分散した試験液につき,表面活性と自己のサーファクタントが欠如しているウサギ未熟胎仔の肺内に注入して人工呼吸を行った際の換気量の変化を測定した.更にMNSをアルブミン溶液およびグロブリン溶液に分散した場合についても同様の検討を行い,1)血清はサーファクタントの表面活性を阻害し,PEEPを付加しない場合では,血清は換気量を減少させ,生体内でも肺サーファクタントの機能を阻害する.2)PEEPを付加した場合では,表面活性の所見に反し血清は換気量を増加させるという相反現象をもたらす.3)アルブミン溶液は血清と同様に相反現象をもたらすが,グロブリン溶液はこの現象をもたらさない,との結果を得た.以上よりPEEPを付加した人工呼吸下では,サーファクタントの表面活性と生体内での作用は必ずしも一致しないと判断された
内容記述: 原著論文
その他の番号: 2001244436
URI: http://hdl.handle.net/2297/4586
資料種別: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:110巻1号

このアイテムを引用あるいはリンクする場合は次の識別子を使用してください。 http://hdl.handle.net/2297/4586

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください