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KURA > F- 5. 国際基幹教育院-外国語教育系(旧 外国語教育研究センター ) > f-5 20. 紀要 > 言語文化論叢  > 10号 >

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タイトル: フランス語の代名詞ONは何を翻訳するのか : フランス語と日本語間の問題をめぐって
その他のタイトル: Que traduit-il le pronom francais ON? : autour de problemes entre le frangais et le japonais
著者: 阪上, るり子 link image link image
Sakagami, Ruriko
発行日: 2006年 3月31日
雑誌名: 言語文化論叢
ISSN: 1342-7172
巻: 10
開始ページ: 197
終了ページ: 212
抄録: 英語を学習した後にフランス語学習を始めるとき、英語の知識が効果的に援用される場合もあるが、英語にはないフランス語独自の表現に学習者がつまずく事も多い.そのような表現の一つとして、一般に不定代名詞と分類されるonをあげることができる.大学で実施されているフランス語教育においても、従来の読み・書きに重点をおいたものではなく、実践能力の養成に対する要求から、昨今はコミュニカティヴ・アプローチと呼ばれるタイプの教材も増え、実際の会話例から学習を始めることも珍しくはなくなった.しかし、そのタイプの教材においても、この記号の用法について詳しく扱っているものは多くない.中級以上に進むにつれ、onに対する学習者の関心も高まってくる印象を受ける.この記号に対する学習者の理解を深めるための試みとして、現代作家の日本語小説とそのフランス語訳を教材とし、どのような日本語がフランス語のonに訳出可能であるかを調査するという作業を、文学部文学科仏語学仏文学コースの2、3、4年生を対象に、フランス語学入門の授業として行った.授業では小説の一部しか扱えなかったので、一作品全体の調査後の結果を材料に、この言語記号の習得方法、あるいは記号そのものの価値に関して考察していくことが本稿の目的である.
URI: http://hdl.handle.net/2297/4751
資料種別: Departmental Bulletin Paper
出現コレクション:10号

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