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KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 104巻1号 >

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タイトル: 日本人の甲状腺腫瘍におけるras遺伝子点突然変異 穿刺吸引細胞を用いた検討
著者: 早川, 哲雄
Hayakawa, Tetsuo
発行日: 1995年 2月 1日
出版社(者): 金沢大学十全医学会
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 104
号: 1
開始ページ: 15
終了ページ: 25
キーワード: 遺伝子
ras遺伝子
吸息
甲状腺腫瘍(発生学・遺伝学)
細胞
穿刺
変異
ヒト
抄録: 甲状腺腫瘍のH-,K-,N-ras遺伝子それぞれのコドン12とコドン61の点突然変異の有無をPCR法とスロットブロットハイブリダイゼーション法を使って検討した. 1)新鮮手術標本の良性腫瘍では,濾胞腺腫1例にH-rasコドン61でCAG→CGGの,腺腫様甲状腺腫1例にK-rasコドン12でGGT→GATの点突然変異を認めた. 2)新鮮手術標本の悪性腫瘍では,濾胞癌1例にH-rasコドン61でCAG→CGGの点突然変異を認めたが,乳頭癌と未分化癌ではras遺伝子の変異は検出されなかった. 3)穿刺吸引細胞を用いた方法では,乳頭癌,未分化癌ともras遺伝子の変異は検出されなかった. 4)穿刺吸引細胞と新鮮手術標本の結果を合わせると,良性腫瘍では濾胞腺腫11例中1例に,腺腫様甲状腺腫6例中1例に点突然変異を認めた.悪性腫瘍では濾胞癌1例に点突然変異を認めたのみで,乳頭癌と未分化癌ではras遺伝子の変異は検出されなかった
その他の番号: 1996027951
URI: http://hdl.handle.net/2297/9109
資料種別: Departmental Bulletin Paper
版表示: publisher
出現コレクション:104巻1号

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