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KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 104巻1号 >

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タイトル: 転移性肝癌の病理学的研究 癌転移巣と周囲微小環境の変化を中心に
著者: 寺山, 昇 link image
Terayama, Noboru
発行日: 1995年 2月 1日
出版社(者): 金沢大学十全医学会
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 104
号: 1
開始ページ: 88
終了ページ: 104
キーワード: 環境
肝細胞癌(転移性,病理学)
研究
腫瘍転移
病理学
抄録: 1)腫瘍血管は,内皮細胞のマーカーであるUEA-IならびにvWF,血管平滑筋や周皮細胞のマーカーであるα-SMA,基底膜成分であるIV型コラーゲン,ラミニンが陽性であり,転移性肝癌における血管新生でも早期から周皮細胞や基底膜の包囲を伴っていた 2)転移巣周囲の肝実質では,類洞内皮細胞にUEA-Iの結合やvWFの発現が見られ,類洞内皮は毛細血管化を示した.転移巣に近接してα-SMAが陽性の類洞壁細胞の増加が見られた.転移巣周囲の肝細胞には非癌部の肝細胞に比較して強いbFGFの発現が見られた. 3)一部の症例では,免疫組織化学的に,毛細血管化した転移巣周囲の類洞内皮が,転移巣内の血管に連続する部分が観察された.Microfil注入標本でも転移巣周囲の類洞から転移巣内へ連続する血管が観察され,転移巣辺縁部の腫瘍血管は周囲の類洞と連続し,一部は類洞内皮に由来することが示唆された
その他の番号: 1996024922
URI: http://hdl.handle.net/2297/9116
資料種別: Departmental Bulletin Paper
版表示: publisher
出現コレクション:104巻1号

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