DSpace width= university logo mark
Japanese | English 

KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 104巻2号 >

全文を表示する

ファイル 記述 サイズフォーマット
AN00044397-104-024.pdf4 MBAdobe PDF
見る/開く
タイトル: 一過性脳虚血におけるサル海馬神経細胞のCa2+動態ならびに微細構造の変化
著者: 赤池, 秀一
Akaike, Shuichi
発行日: 1995年 4月 1日
出版社(者): 金沢大学十全医学会
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 104
号: 2
開始ページ: 259
終了ページ: 269
キーワード: Calcium
二価陽イオン
海馬
ニューロン
脳虚血-一過性(実験的,生化学)
サル
動物
抄録: 1)虚血刺激によって,海馬CA-1~4の全ての領域においてCa2+濃度の上昇がみられ,CA-1の反応が最も著明であった. 2)上記のCa2+濃度の上昇反応には,温度依存性がみとめられた. 3)50mMKCl刺激では,温度依存性はみられず,29℃でもCa2+濃度の上昇がみられた. 4)細胞外からのCa2+流入を除いた条件下でも,虚血によって細胞内のCa2+濃度が上昇した. 5)海馬切片の免疫組織化学的検索で,虚血後のCA-1錐体細胞の胞体においてPIP2の染色性が有意に増加していた. 6)電顕的に粗面小胞体の著明な拡大とミトコンドリアの腫大がみられた.以上より,一過性脳虚血後に海馬CA-1に生ずる遅発性神経細胞死には,粗面小胞体やミトコンドリアからの細胞内貯蔵Ca2+の動員が重要な役割をなすものと推定された
その他の番号: 1996037147
URI: http://hdl.handle.net/2297/9130
資料種別: Departmental Bulletin Paper
版表示: publisher
出現コレクション:104巻2号

このアイテムを引用あるいはリンクする場合は次の識別子を使用してください。 http://hdl.handle.net/2297/9130

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください