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KURA > C. 医薬保健学域・研究域/医・薬学部/医学系研究科 > c20. 紀要 > 金沢大学十全医学会雑誌 > 105巻6号 >

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タイトル: ヒト前立腺癌の転移実験モデルとしての受精鶏卵法の有用性
著者: 小林, 忠博
Kobayashi, Tadahiro
発行日: 1996年12月 1日
出版社(者): 金沢大学十全医学会
雑誌名: 金沢大学十全医学会雑誌
ISSN: 0022-7226
巻: 105
号: 6
開始ページ: 796
終了ページ: 806
キーワード: 骨腫瘍
受精
培養腫瘍細胞
腫瘍転移
前立腺腫瘍(実験的,悪性)
卵(食物)
ヒト
ヒト
ニワトリ
動物

in vitro
抄録: 1)ヒト前立腺癌培養株PC-3細胞を孵卵10日目の鶏卵漿尿膜上の血管内に移植した鶏卵胎児肝と大腿骨で経時的に増幅DNA断片の増強が認められた. 2)組織学的には,肝で腫瘍細胞の同定は容易であり,経時的に腫瘍細胞が浸潤,増殖する像が観察された.一方,大腿骨においては形態学的に腫瘍細胞の同定は困難であったが,抗ヒトサイトケラチン抗体及び抗ヒトKi-67抗原抗体を用いた免疫組織化学染色により,微小転移巣の存在が移植後7日目に初めて確認された. 3)PC-3細胞移植後1日目にスラミンを50μg/卵投与した場合,肝及び骨転移形成に対する抑制効果は認められなかった.移植後3日目にスラミンを500μg/卵投与した場合の肝及び骨の転移巣に対する増殖抑制率はそれぞれ60.6及び6.7%であり,スラミンの抗腫瘍効果は被転移臓器における環境要因によって影響されることが示唆された
その他の番号: 1997158747
URI: http://hdl.handle.net/2297/9254
資料種別: Departmental Bulletin Paper
版表示: publisher
出現コレクション:105巻6号

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